| 円盤名 | SONG EVERLASTING | |||
| 演奏 | DON PULLEN-GEORGE ADAMS QUARTET | |||
| 曲目 | SIDE1 |
SUN WATCHERS SERENADE FOR SARISH 1529 GUNN STREET |
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| SIDE2 |
WARM UP 9:50 SING ME A SONG EVERLASTING |
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| 演奏者 |
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| 録音 | 1987年4月 | ![]() |
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| ソース | LP | |||
| ジャンル | ジャズ | |||
| 評 |
クァルテット最後の録音(のはず)で、4人の内3人までが他界してしまった今となっては
(そういえばキャメロン・ブラウンの話も最近聞かないなー)その損失を嘆くしか無い訳だが、
その事を別にしてもグループとしての発展性がこれ以上あったかどうかは疑わしい。 しかし、言い方を変えればそれほどまでに完成度の高いグループだったということで、 その後のアダムスとプーレンのソロ活動を見るにつけ 「こんな風に終わらなかったらどうなっていただろう?」と考えると、思考が堂々巡り してしまうのであった。 |
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