円盤名 | ART BLAKEY & LES JAZZ MESSENGERS au club Saint−Germain/VOL.2 |
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演奏 | ART BLAKEY | |||
曲目 | SIDE1 |
MOANIN' WITH HAZEL WE NAMED IT JUSTICE (EVIDENCE) |
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SIDE2 |
BLUES MARCH FOR EUROPE NO.1 LIKE SOMEONE IN LOVE |
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演奏者 |
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録音 | 1958年12月 | |||
ソース | LP | |||
ジャンル | ジャズ | |||
評 |
「MOANIN'」の演奏はこちらのライブの方が、迫力があって好きである。実際演奏中は相当盛り上がっていたらしい。 ボビー・ティモンズがソロをとっている最中に客席にいたピアニスト「ヘイゼル・スコット」が 『おお、主よあわれみを!』と叫んだと言われ「MOANIN' WITH HAZEL」という題名はそこから来ているのであるが、 私は未だにヘイゼル・スコットの声が聞き分けれない。 |