円盤名 | VOLUNTEERED SLAVERY | |
演奏 | ROLAND KIRK | |
曲目 | SIDE1 |
VOLUNTEERED SLAVERY SPIRITS UP ABOVE MY CHERIE AMOUR SEARCH FOR THE REASON WHY I SAY A LITTLE PRAYER |
SIDE2 |
(ROLAND'S OPENING REMARKS) ONE TON (OVATION & ROLAND'S REMARKS) A TRIBUTE TO JOHN COLTRANE LAUSH LIFE AFRO-BLUE BESSIE'S BLUES THREE FOR THE FESTIVAL |
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演奏者 |
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録音 | 1968年7月・1969年7月 | |
ソース | LP | |
ジャンル | ジャズ | |
評 |
少し前から、ファンキー・ジャズが流行だそうで、そのせいで有名になったレコード。 おかげで長く探していたこのレコードも日本盤で発売され、私も手に入れることが出来た。 一人でいくつもの楽器を操る独特のスタイルの為か、名前が有名なわりには評価が低くく、私としては 非常に残念に思っている。カークを聴くときには、只、聞き流すのではなく、少なくとも3度。じっくり、 一音一音に耳を研ぎ澄まして聴き込んでいただきたい。 サイド1はスタジオ録音。サイド2は1968年のニューポート・ジャズフェスティバルでの録音に なっている。 |