本日のレコード




円盤名VOLUNTEERED SLAVERY
演奏 ROLAND KIRK
曲目 SIDE1 VOLUNTEERED SLAVERY
SPIRITS UP ABOVE
MY CHERIE AMOUR
SEARCH FOR THE REASON WHY
I SAY A LITTLE PRAYER
SIDE2 (ROLAND'S OPENING REMARKS)
ONE TON
(OVATION & ROLAND'S REMARKS)
A TRIBUTE TO JOHN COLTRANE
  LAUSH LIFE
  AFRO-BLUE
  BESSIE'S BLUES
THREE FOR THE FESTIVAL
演奏者

Roland Kirk tenor sax,flute,nose flute, manzello,stritch,他
Charles McGhee trumpet
Dick Griffin trombone
Ron Burton piano
Vernon Martin bass
Sonny Brown,Jimmy Hopps or Charles Crosby drums
録音1968年7月・1969年7月
ソースLP
ジャンルジャズ
少し前から、ファンキー・ジャズが流行だそうで、そのせいで有名になったレコード。
おかげで長く探していたこのレコードも日本盤で発売され、私も手に入れることが出来た。
一人でいくつもの楽器を操る独特のスタイルの為か、名前が有名なわりには評価が低くく、私としては 非常に残念に思っている。カークを聴くときには、只、聞き流すのではなく、少なくとも3度。じっくり、 一音一音に耳を研ぎ澄まして聴き込んでいただきたい。

サイド1はスタジオ録音。サイド2は1968年のニューポート・ジャズフェスティバルでの録音に なっている。





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