| 円盤名 | THE INFLATED TEAR | |
| 演奏 | ROLAND KIRK | |
| 曲目 | SIDE1 |
THE BLACK AND CRAZY BLUES A LAUGH FOR RORY MANY BLESSINGS FINGERS IN THE WIND |
| SIDE2 |
THE INFLATED TEAR THE CREOLE LOVE CALL A HANDFUL OF FIVES FLY BY NIGHT LOVELLEVELLILOQUI |
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| 演奏者 |
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| 録音 | 1967年11月 | ![]() |
| ソース | LP | |
| ジャンル | ジャズ | |
| 評 |
「THE INFLATED TEAR」邦題が「溢れ出る涙」題名からして印象的だが、曲の方も印象深く、
一度聴いたら簡単には忘れられない。 ローランド・カークの最高傑作との呼び声も高く確かに素晴らしい。是非聴くべきである。 また、カークの演奏ばかりに気を取られがちだが 最近注目されるようになったロン・バートンなども、改めて注目して聴くとなかなかである。 |
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