円盤名 | NEW AND OLD GOSPEL | |||
演奏 | JACKIE McLEAN | |||
曲目 | SIDE1 |
OFFSORING MIDWAY VERNZONE THE INEVITABLE END |
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SIDE2 |
OLD GOSPEL STRAMGE AS IT SEEMS |
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演奏者 |
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録音 | 1967年3月 | |||
ソース | LP | |||
ジャンル | ジャズ | |||
評 |
珍しく、オーネット・コールマンが全曲トランペットを吹いていて、そのことばかりが強調されてしまい
肝心の演奏についてあまり語られる事のないレコードであるが、SIDE1が、マクリーンの。SIDE2が、
コールマンの。それぞれの作品を演奏しており、じっくりと聴くにいたって「なるほど、アルト・サックス2本では
こうはいかなかったに違いない」などと、判ったようなことを口走ってしまうほど内容の濃いものになっている。 好みとしては「OLD GOSPEL」が“ノリ”も良くてベスト! |